Miss Monochrome watches Kikuko's concert on TV and realizes what she needs more of are props.
KIKUKOのコンサートをテレビで見て、自分に足りないものは小道具だと気づいたミス・モノクローム。マネオの用意した掃除用具を握りしめて試しにコンビニの前に立ってみたモノクロームであったが、小道具の効果はなく……。
考え込んだマネオは、野菜を持った大人気アイドルの存在を思い出し、野菜を小道具にすることをモノクロームに提案する。
農家の姿で畑に種を植えるところから始めたモノクロームは、様々な種類の野菜畑に、じょうろで水やりをする。そんなモノクロームに、瑞々しく育った野菜たちが輝いて応える。モノクロームはいつしか、大地に根を下ろして自然と共に生きる自給自足の生活に、充実感を得てしまうのであった。
Al ver Kikuko con una varita en la televisión, la señorita monocromo pide Maneo para un puntal de su propio.