All Seasons

Season 1

  • S01E01 超平和バスターズ

    • April 15, 2011
    • Fuji TV

    引き篭もり気味の主人公「じんたん」の前に、幼馴染みの少女「めんま」が突然現れる。 自分の願いを叶えて欲しいと頼む「めんま」に途惑う「じんたん」は…。

  • S01E02 ゆうしゃめんま

    • April 22, 2011
    • Fuji TV

    秘密基地で再会した「ぽっぽ」に「じんたん」は、「めんま」が願いごとを叶えてほしいと自分の前に現れたことを正直に 打ち明ける。それを素直に信じた「ぽっぽ」は、「じんたん」にアドバイスするのだが…。

  • S01E03 めんまを探そうの会

    • April 29, 2011
    • Fuji TV

    「めんま」の願い事が、もしかしたら『「じんたん」が学校へ行くこと』かもしれないと思った「じんたん」は、 「あなる」との約束も兼ねて、学校へ登校することを決意する。

  • S01E04 白の、リボンのワンピース

    • May 6, 2011
    • Fuji TV

    「ゆきあつ」から「めんま」を見かけたと告げられた「じんたん」たち。 隣に「めんま」がいるのにと訝しむ「じんたん」だったが、真相を確かめるために、皆と一緒に「めんま」を捜しに向かう。

  • S01E05 トンネル

    • May 13, 2011
    • Fuji TV

    「ゆきあつ」が見たという「めんま」は「ゆきあつ」自身が女装した姿だった。その事実に戸惑いを隠せない「じんたん」たち。「じんたん」は倒れたまま動かない「ゆきあつ」に声を掛けるが…。

  • S01E06 わすれてわすれないで

    • May 20, 2011
    • Fuji TV

    「めんま」を成仏させるために、「じんたん」は学校へ行くことを再び決意する。 しかし「めんま」には無理して行くことはない、怖い顔をしていると心配されてしまう。

  • S01E07 ほんとのお願い

    • May 27, 2011
    • Fuji TV

    秘密基地に家出してきた「あなる」に「じんたん」は、ずっと学校を休むことなんて出来ない、 家出なんてずっと続くわけがないと話す。それと聞いた「あなる」は「じんたん」は昔と変わらないと告げる。

  • S01E08 I wonder

    • June 3, 2011
    • Fuji TV

    花火を上げることを「めんま」の父親に反対されていたと知り、ショックを受ける「じんたん」たち。 どうにか「めんま」の願いを叶えたいと、「めんま」の母親を説得しようと試みるが…。

  • S01E09 みんなとめんま

    • June 10, 2011
    • Fuji TV

    目の前に差し出された蒸しパンを見て、動揺しながらも「めんま」の存在を信じる「あなる」たち。しかし「ゆきあつ」は、「じんたん」にしか「めんま」が見えないということに複雑な想いを抱く。

  • S01E10 花火

    • June 17, 2011
    • Fuji TV

    とうとう明日に迫った「めんま」の願いを叶える日。そのことを仏壇に手を合わせて「じんたん」の母親に報告する「めんま」は、ふと見た自分の手が、薄く透けはじめていることに気付く。その手を見つめる「めんま」は…。

  • S01E11 あの夏に咲く花

    • June 24, 2011
    • Fuji TV

    花火を上げても「めんま」は消えなかった。その事実に呆然とする「じんたん」。うなだれる超平和バスターズの面々。 何も知らない聡史は、「じんたん」たちに今日のことに対して感謝を告げる。

  • SPECIAL 0x2 劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

    • August 31, 2013

    宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道の6人は、小学校時代に互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成して秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、超平和バスターズは決別、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、中学校卒業後の現在では疎遠な関係となっていた。高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太。そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。芽衣子の姿は仁太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする仁太であったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつも芽衣子の願いを探っていくことになる。それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた仁太達は再び集まり始め、それぞれ抱えていた思いをぶつけあいながら絆を少しずつ修復されていく。

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