従来の「縦割り」警察組織では対応しきれない境界線の事件を解決するため設立された、警視総監直属の特殊事件対策班(SCU)。班員は公安出身の結城(沢村一樹)、卓越した観察眼の持ち主で元捜査一課の八神(高杉真宙)など、それぞれが特殊な技能を持つ5人。だがその特異な存在は組織の中で煙たがられていた。 そんなある日、銀行で立て籠もり事件が発生。刺殺された客が、40年に渡って逃亡中の殺人犯・藤岡(橋本じゅん)と判明する――。