警視庁の刑事･和藤奏子(土屋太鳳)は､法門寺家当主の護衛を任される｡護衛対象は89代目当主･沙羅駆(織田裕二)で､IQ246という天才的な頭脳の持ち主だった｡(C)TBS
法では裁けない悪人を悪魔が自殺に追い込むという｢キルリスト｣をまねた連続自殺事件が発生｡事件を追った沙羅駆(織田裕二)は､塾講師の前川(佐藤隆太)にたどり着く｡(C)TBS
賢正(ディーン･フジオカ)の高校の同級生･美晴(観月ありさ)の夫が刺殺された｡沙羅駆(織田裕二)は美晴を疑うが､賢正は美晴を擁護｡2人に亀裂が生じてしまう｡(C)TBS
タワーマンションで医師の土門(金田明夫)の他殺体が発見された｡部屋にあった未開封のCDが気になった沙羅駆(織田裕二)は､演奏者の由里(国仲涼子)を訪ねる｡(C)TBS
千代能(成宮寛貴)が組むアートユニットのプレオープニングパーティーに赴いた沙羅駆(織田裕二)ら｡すると招待客の前で千代能の相棒･番田(矢本悠馬)が転落死する｡(C)TBS
鈴木守(今野浩喜)の未解決殺人事件に興味を抱いた沙羅駆(織田裕二)｡すると､事件が連続するという沙羅駆の推理通り､鈴木の知人･笠原(和田聰宏)の死亡が判明する｡(C)TBS
"マリア･T"を追って､とあるテレビ局にやってきた沙羅駆(織田裕二)たち｡すると､麗子(山口紗弥加)の装いをした人気女優のあやめ(佐野ひなこ)が殺害される｡(C)TBS
マリアT"関連の殺人事件を沙羅駆(織田裕二)が解決していたことが分かり､沙羅駆の存在が一躍世間に知れ渡ってしまう｡そんな中､沙羅駆が殺人容疑で連行される｡(C)TBS
拘留中のマリア･T(中谷美紀)が服毒自殺をしたと連絡を受けた沙羅駆(織田裕二)たち｡そんな中､賢丈(寺島進)の手術中に病院内の電源がハッキングされてしまう｡(C)TBS
"沙羅駆射殺許可命令"によって現れた機動隊に取り囲まれた沙羅駆(織田裕二)たち｡3人は脱出を図るが､奏子(土屋太鳳)が沙羅駆をかばって撃たれてしまう｡(C)TBS