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Urusei Yatsura Franchise

Urusei Yatsura (うる星やつら) is a Japanese manga series written and illustrated by Rumiko Takahashi and serialized in Shogakukan's Weekly Shōnen Sunday from September 1978 to February 1987. Its 366 individual chapters were published in 34 tankōbon volumes. It tells the story of Ataru Moroboshi, and the alien Lum, who believes she is Ataru's wife after he accidentally proposes to her. The series makes heavy use of Japanese mythology, culture and puns.


Aliases
  • Those Obnoxious Aliens Franchise
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うる星やつら

2022

「でもうちは、やっぱりダーリンが、好きだっちゃ。」 地球“最凶”の高校生・諸星あたると、 宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まった…! 今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー作「うる星やつら」。 小学館創業100周年を記念し、 選び抜かれた原作エピソードを4クールに渡ってテレビアニメ化!(第1期2022年放送予定) 監督は「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」を手掛けた髙橋秀弥・木村泰大、 シリーズ構成に「はたらく細胞」の柿原優子、 キャラクターデザインに「おそ松さん」「映像研には手を出すな!」の浅野直之、 アニメーション制作は「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ、 「炎炎ノ消防隊」のdavid productionが担当。 そして、主人公の“ダーリン”こと諸星あたると、 ヒロイン・ラムという稀代のカップル役を神谷浩史と上坂すみれが演じる。 大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切なくて…あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、 銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディ。 目を見て「好き」と言えない今だからこそ届けたい。 ゴージャスでタフ、クレイジーな“やつら”の青春がかけめぐる!

Urusei Yatsura 2: Beautiful Dreamer

1984

Not all is normal in Tomobiki, even by its standards. The students have been preparing feverishly for the first day of the student fair, which is scheduled to go on the next day. However, problems arise when some begin to notice that the next day simply will not come. As the students begin to try to find the reason for the problem, their beliefs about reality and the world of dreams are challenged.

Urusei Yatsura: Ryôko no Kugatsu no Ochakai

1985

高橋留美子原作の同名コミックをテレビアニメ化し、テレビシリーズだけで全218話が放送され、絶大な人気を誇った『うる星やつら』。当時はファン同士の交流や同人誌など、ファンの活動も活気があり、オフィシャルファンクラブの活動も盛んだった。本作は1985年に行われたイベント「第3回うる星やつらファン大会」のために制作されたフィルムとなる。その内容はファン大会向けに、本編を振り返ってみられる総集編といったもの。テレビアニメ本編の登場人物である面堂終太郎の妹・了子が、女性キャラクターたちを集めたお茶会を開催。みんなに思い出話を聞いていく……という新作映像に、テレビ本編の映像を交えて再編集した作品だ。

うる星やつら: メモリアル・アルバム アイム・THE・終ちゃん

1986

ファンの集いやオフィシャルファンクラブなどの活動も盛んに行われたテレビアニメ『うる星やつら』。当初、オフィシャルファンクラブは「うる星やつらファンクラブ」として発足したが、後に同作品の製作会社であるキティ・フィルムのファンクラブ「キティアニメーションサークル(通称・KAC)」となった。その第一回目のイベント「KACオープニングツアー」で公開されたフィルムが本作である。劇中に登場する大財閥・面倒家が所有する偵察衛星・終ちゃんが捉えた映像という設定で、新作映像とテレビアニメ本編映像を交え、ストーリーを振り返る総集編的な内容となっている。

Urusei Yatsura: Yume no shikajin Inaba-kun tôjô! Ramu no mirai wa dô naruccha!?

1987

運命製造管理局のオチコボレ・因幡君の導きで、ラムとあたるは未来を覗きにいくが…。

Urusei Yatsura: Ikare!! Shâbetto

1988

絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第2弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。

Urusei Yatsura: Nagisa no Fianse

1988

絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第3弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。

Urusei Yatsura: Denki shikake no oniwaban

1989

メンドの父親は、彼が無知で、読み書きができず、直感的ではない真吾であり、現在は忍者であることが判明したプライベートボディーガードを見つけました。 真吾は涼子と出会い、彼女は彼を使ってトラブルを起こし、楽しむことにしました。 彼女はシンゴに駆け落ちを説得し、メンドとアタルに彼らを追いかけさせた。 もちろん、ラムはアタルをリョウコから遠ざけるためにやってくる。 しかし、いつものように真吾は夢中になり、涼子は爆発装置を使い始め、真吾は忍者の技術を使って身を守ります。涼子は彼の行動を激しく助け、事態を悪化させます。

うる星やつら 霊魂とデート

1991

1978~87年に「週刊少年サンデー」で連載された、高橋留美子のコミック「うる星やつら」を原作とするOVAシリーズ第11作。監督は、かつてシンエイ動画に所属し、『ドラえもん』の絵コンテ・演出などを手がけていた森脇真琴。

うる星やつら ヤギさんとチーズ

1989

絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第6弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。

Urusei Yatsura: Otome bashika no kyôfu

1991

1978~87年に「週刊少年サンデー」で連載された、高橋留美子のコミック「うる星やつら」を原作とするOVAシリーズ第10作。監督はアニメ映画『ガラスのうさぎ』などで知られる四分一節子。テンから謎の病気をうつされてしまったあたる。それは、乙女のような瞳になってしまう「乙女ばしか」で、男性だけがかかる伝染病だという。ラムに巨大注射を打たれ、病気が治ったと思い込んだあたるは、早速町へ出てガールハントを開始。しかし、「乙女ばしか」は2、3日安静にしないと治らず、あたると接触したコタツネコと面堂終太郎が次々と乙女の瞳に変身。ラムはトリモチ銃を手にあたるの後を追いかける。

Urusei Yatsura: Za Shougaibutsu Suiei Taikai

2008

「週刊少年サンデー」創刊50周年&高橋留美子連載30周年を記念して全国各地で開催された「高橋留美子展」のために制作されたオリジナルアニメ。あたるやラムが通う友引高校で、夏休みの宿題免除特典付きの障害物水泳大会が開かれることになり、あたるやラム、面堂やしのぶにランといったおなじみのメンバーによる手段を選ばない過酷なレースがスタートする。