こんじゃくプロダクションで正式採用されることになった澪（小芝風花）だが、こき使われるうえに、最初のお給料はスマホ代に消え、相変わらずお金もない。疲れ過ぎた澪は、ヨレヨレの貧乏神のような姿になってしまう。妖怪たちに心配されながらも出社する澪に、うれしい人から連絡が入る。故郷の喜界島で一緒に育った大親友の藍（松田るか）だ。
久々に再会することになった澪は、藍から出会い系サイトで出会ったという彼氏の斉藤（渋谷謙人）を紹介される。斉藤は、若くして起業家として成功、今はラーメンチェーンのオーナーをやっており、4店舗目の出店と近々カップ麺を売り出すために出資者を募っているという。幸せそうな藍を見て喜ぶ澪。たまたま同じ店で合コンをしていたのんべこと酒井涼（毎熊克哉）は帰宅後、斉藤のことをどこかで見覚えがあると言うが、思い出せない。
澪雖然被編輯部正式錄用，但是卻被到處使喚，最初的工資也都用於交話費，完全沒有錢，連妖怪們都擔心她...澪與兒時好友藍久別重逢，藍介紹自己的男友給澪認識，妖怪們發現藍的男友其實是個騙子…
Mio a été officiellement embauchée par Konjaku Production, mais elle est exploitée et son premier salaire est englouti par ses factures de téléphone portable, la laissant toujours sans le sou.
Épuisée, les yōkai s'inquiètent pour elle, Mio se rend au travail et reçoit un message réjouissant.
Il s'agit de son amie d'enfance Ai avec qui elle a grandi sur l'île de Kikaijima.
