時浦(荒牧慶彦)と島(和田雅成)は、漫才コンビ“エクソダス”を結成する。二人は漫才の内容について話し合うが、時浦が一晩考えて作ってきたネタは、話し合ったものとは違うマニアックなものだった。周りの芸人仲間に意見を聞くべく、時浦が鳴宮(崎山つばさ)にネタを見せようとした瞬間、島に止められる。