Ein Mordfall im Zirkus. Als Täter wurde der berühmte Magier Max Galactica festgenommen. Interessanterweise soll der Täter durch die Luft geflogen sein. Aber Max bestreitet seine Schuld.
A new murder, a new case. This time the crime scene is a circus.
Le M. Loyal du grand cirque Hullere est retrouvé mort, et des témoins affirment avoir vu le tueur voler ! Or, personne d’autre que Max Galactica, le grand magicien, n’est censé pouvoir voler au sein du cirque… Il est logiquement arrêté. Phoenix va-t-il accepter de le défendre ?
Un nuovo omicidio, un nuovo caso. Questa volta la scena del crimine è un circo.
12月5日、成歩堂龍一と綾里真宵は人気のタチミサーカスを観に行く。最後の出し物は魔術師マックスによる奇跡の空中飛翔だった。マントに身を包んだマックスはテント内を自由に飛び回り、観客から大喝采を浴びる。12月7日、成歩堂、真宵はTVニュースを見て、タチミサーカスの団長、立見七百人が殺害された事を知る。TVは犯人マックスの魔術による殺人サーカスと報じていた。成歩堂は真宵に促され、留置所にいるマックスに会い、弁護する事を伝える。
事件が起きたのは6日の合同稽古の後。団長に最後に会ったのがマックスだった。マックスは団長とギャラの話をしたと証言する。話の途中、団長は用があるとマックスを残して部屋を出て事件に巻き込まれたのだ。この後、成歩堂と真宵はタチミサーカスへ調査に行き、猛獣使いのミリカ、猿のルーサー、虎のラトーと会う。ルーサーは光るモノを自分の住処に持ち帰る習性があるという。ミリカは被害者の団長の娘だった。続いて、成歩堂たちは事件が起きた宿舎前の広場に行き、捜査中の糸鋸刑事と会う。
7日深夜、団長は後頭部を強く殴られて即死。遺体の傍には木箱、マックスのシルクハットが残っていたという。糸鋸は現場に被害者の足跡しかなかった事を成歩堂に教え、犯行が可能なのは空を飛べるマックスだけと断言する。成歩堂たちは糸鋸と別れ、腹話術師のベンと会う。ベンは指輪を失くして困っていた。そこにピエロのトミーが現れる。トミーは皆がマックスに腹を立てていた事を明かす。
最後に成歩堂たちは団長室を調べ、マックスのギャラに関する契約書を発見する。マックスは6日の夜
타치미 서커스 단장, 타치미 나오토가 살해당했다는 소식을 들은 나루호도. 단장을 살해했다고 추정되는 용의자는 최근 인기를 얻고 있던 타치미 서커스의 마술사 막시밀리안 갤럭티카, 맥스라고 불리는 사내였다. 나루호도는 맥스의 변호를 맡게 되지만, 맥스의 동료들은 그가 저지른 일이 틀림없다고 생각하고 있었는데…
Un nuevo asesinato, un nuevo caso. Esta vez, la escena del crímen es un circo.
馬戲團的明星──魔術師馬克斯‧克拉庫迪加犯下了殺人案,死者還是馬戲團的團長?!身為馬克斯鐵粉的真宵不僅不相信他是殺人犯,更拉著成步堂去見馬克斯、想為他辯護,但成步堂持保留態度,在進行搜查後更發現馬克斯在馬戲團內不僅人緣差、甚至還跟成步堂他們說了謊.....?!