大学四年生の津村浩介(中村雅俊)と隆夫(田中健)。隆夫は失敗ばかりで「オメダ」というあだ名がつき、試合でも期待を裏切る。何をやっても自信を持てない隆夫は家出を決意。浩介も同じく家出を考える。会社で上司を殴って失業中の熊沢伸六(秋野太作)は「クズ六」と呼ばれやけ酒を飲んでいた。そこに行き場を失った浩介と隆夫が入ってきて、伸六が浩介を郷里の後輩と気づき「カースケ」と呼んで三人は一緒に行動することに…