玲奈(大原梓)が仕掛けた交流会で、“立場”や“住む世界”の違いをまざまざと見せつけられた栞里(佐々木美玲)。それ以来、「自分は貴人(森次政裕)にふさわしくないのではないか」という不安が心から消えずにいた。 そんな中、貴人が力を注ぐ新プロジェクトに突如として暗雲が立ち込める。発注していた主力の工場が不自然な理由で次々と撤退を表明したのだった。 貴人は自ら泥を啜る覚悟で奔走し、「仕切り直し」を宣言して社員に頭を下げる。栞里は自分の存在が彼のキャリアを壊してしまっているのではないかと激しく葛藤する。 そんな窮地の貴人と栞里の前に現れた玲奈が、「私の会社ならすぐに対応できる」と、プロジェクトを救うための「助け舟」を提案する。しかし、その内容は、到底受け入れられない内容で―!?