友達のストレッチマンレッドを研究室に連れてきたぼこすけ。レッドは、でこりんと話をしようとするが、でこりんはうまくおしゃべりができずに、パニックになってしまう。「相手のことをよく知らないから、何をしゃべっていいのか分からなくて不安で、恥ずかしい」というでこりん。初めて会った人とうまくしゃべれない自分をサポートするために、“しゃべロッカー”という発明品を生み出す。