「かべ紙の中で新年会」 友だちみんなを家にまねいて新年会を開くことになった、のび太。だが、ママに大反対されて大弱り…。 そんなのび太をかわいそうに思ったドラえもんは『かべ紙ハウス』を取りだし、ふすまの上にぺたっとはりつけた。 そのかべ紙にかかれたトビラを開けてみると、広い部屋があらわれたからビックリ! この空間の中なら、どんなにあばれてもママに気づかれることはないという。 さっそく、かべ紙ハウスの中で新年会をスタートしたのび太たち。ところが、ジャイアンがいい気分で歌いはじめて…!? 「もしもボックス」 たこあげやはねつき、こま回しが苦手なのび太は「お正月のあそびのない国に行きたい」とつぶやく。 それを聞いて、ドラえもんが取りだしたのは『もしもボックス』。「もしもこんなことがあったら」とボックスの中の電話に話すと、そのとおりの世界になる道具なのだ! さっそく「たこあげ、はねつき、こまあそびのない世界」をリクエストした、のび太。すると、子どもたちは正月にあそぶものがなく、たいくつしていた。そこで、のび太がたこあげやはねつきを、みんなに教えてあげることに…!? 「のび左エ門の秘宝」 新年早々、ジャイアンとスネ夫は、暗号の書かれた紙を手に宝さがしをしているのび太と出会う。だが、見つかったのは、のび太へのお年玉! パパが、「ただもらうだけではつまらないから」と、お年玉のかくし場所を書いてわたしただけだったのだ。 そんな中、のび太の先祖の“のび左ェ門”が「黄金三千枚をうめた」と記した巻物が残っていることがわかった! だが、肝心のかくし場所を書いた部分はちぎれてなくなっていた…。のび太とドラえもんは黄金三千枚を手に入れるため、江戸時代に向かうが…!?