Tomiko reveals to Saki the truth behind Fiends and Karma Demons including their reasons for the harsh means they developed to prevent them from appearing, and that she was the one who intervened for her and her friends to be spared by the Board of Education regarding the incident with the False Minoshiro, because according to her, Saki is considered the most suited one to be her successor. Some time later, Mamoru mysteriously flees away from home and Saki, Maria and Satoru take advantage of a break in classes to look for him.
Tomiko rivela a Saki la verità dietro i meta-demoni e i demoni del peccato, incluse le ragioni per cui gli adulti hanno sviluppato maniere forti per prevenire che essi appaiano.
早季、覚、真理亜の3人は、突如として倫理委員会の議長である朝比奈富子から呼び出しを受ける。1人ずつの面談で真っ先に話をすることになった早季は、そこで思い掛けない構想を聞く。早季をいずれは自分の後継ぎ、つまり倫理委員会の議長にしたいというのだ。考えもしなかった話にあっけにとられる早季だったが、富子は本気だった。"これまでの経緯"を全て知った上で、早季には指導者の素質があると判断したというのだ。
さらに、早季は衝撃的な事実を聞かされる。学校で繰り返し学んできた悪鬼と業魔の話。それは、決して暗喩を込めた教訓などではなく、現実の差し迫った脅威だという。富子の口から語られる、悪鬼と業魔にまつわる血塗られた出来事。すべてを知った早季は、抑えようのない思いと悲しみに打ちひしがれるのだった。
そんな中、『捜さないでください』というメモだけを残して守が突然町から姿を消す。早季、覚、真理亜の3人は守を捜すため、大人たちを欺いて学校を抜け出すが…!?
윤리위원회의 의장인 아사히나 토미코는 사키를 자신의 후계자로 지목한다. 토미코는 사회의 어두운 면을 알고도 안정된 인격 지수를 보인 사키를 높이 평가한다고 말하며 과거에 자신이 겪었던 악귀에 대해 이야기 하기 시작하는데...
覺的奶奶朝比奈富子居然是倫理委員會的議長,而富子決定讓早季接替自己的位置。就在早季不知所措的時候,富子將選擇她的原因如實相告,這時早季才發覺自己一直被監視的真正原因。與此同時,富子將自己親身經歷的幾段惡鬼和業魔事件詳細的說給了早季,並將當年他們如何預防惡鬼和業魔的方式全盤拖出。