ヨンヘは生き別れの娘ハビンに会うため、黄金水産の会長、カン・ジョンシムの家を訪ねるが、カン会長はヨンヘの頼みを冷たく断る。ヨンヘとともに養護施設で育ったキム・ハンジュは、その話を聞き、ハビンに会いたがっているヨンヘのためにカン会長の屋敷に潜入し、ハビンを連れてくる決心をするのだった。