一人暮らしを始めた大学一年生の河合まこ。趣味の料理で毎日自炊をしながら、大学生活を送っていた。そんなある日、すごい剣幕でまこに近寄ってきたのは小川しのん。小学校の幼馴染が同じ大学へ通っていたのだ。しのんと一緒にいたのは、比嘉つつじと古館くれあ。三人は新たに作るサークル「食文化研究部」の仲間としてまこを誘う。突然の幼馴染との再会とサークル入部への誘いに戸惑い、思わず断ってしまうまこ。後日、落ち込みながらとある店のショーケースを眺めていると、エプロン姿のくれあが声をかけてくる。この店は、くれあの母親の経営でくれあはバイトとして手伝いをしていた。一人で外食が出来なかったまこだったが、ずっと食べてみたいと思っていたソースかつ丼がテーブルに運ばれてくると思わずゴクリと唾を飲み込み……。
University student Mako Kawai lives a quiet life. Then one day, she's unexpectedly invited to join a club.
Mako Kawai, gourmande mais timide, rencontre des filles qui veulent fonder un club de gastronomie.
Mako, tímida e insegura, reencontra uma amiga de infância e é puxada para um curioso clube universitário!
热爱料理的真子上大学后原本打算独善其身,过着平静无波的生活,却在校内遇到了小学同学诗音,还被拉进了她创办的饮食文化研究部,为真子的生活掀起了波澜……
Mako comienza su vida universitaria tranquila hasta que conoce a los miembros del Club de Gastronomía.