濡れ衣を着せられた夫の汚名を晴らすため、1人でメッセージプレートを持ちCE社屋の前に立つソウォン。やっとの思いでチェ会長に会うことができたが、イヒョンが話をさせまいと止めに入る。時は5年前にさかのぼり…