チェ会長は秘書の報告で、ヘランが娘を捨てて逃げたシン・ミンジャだと知る。ヘランは亡き夫には過去を話したうえで結婚し、娘を捜したこともないとチェ会長に訴える。チェ会長は秘書にヘランが捨てた娘ハン・ジインの行方を調べさせるが、秘書はハン・ジインの父親として書類に書かれているハン・ジュンシクがダウォンの亡き父だと報告する。