米不足で江戸でも米問屋への打ち壊しが起った。米に代わるものとして、青木昆陽(高橋和也)が進めるさつま芋の栽培を忠相(高橋克典)は推挙する。一方、善人かつおせっかいで知られる吉兵衛(高橋克実)と女房・お春(有森也実)が営む豆腐屋で、3件の食あたり事件が起った。貧しい人に吉兵衛がタダで渡してあげた豆腐が原因とのことであった。榊原(勝村政信)の処置で患者の症状が和らいだが、忠相は早速調査を命じる。