野間と共に上官へ報告をする雷土吏子。報告書を作成しているうちに終電を逃し、本部へ泊まることとなる。そこで野間は、吏子に彼氏がいるというのは本当なのか尋ねる。吏子は今後の捜査にも支障が出ないようにと嘘を重ねるが、その唇を塞ぐようにキスをする野間。「こんなに…濡れてますよ…」と野間の濡れた指先を見せつけられる。吏子は自分の気持ちに葛藤しつつ、体はどんどん素直になっていく…