日邦新聞東京本社社会部の記者。司法担当であり、その中の検察担当(P担)のキャップ。年が近い菊乃に対して理解はあるのだが、男性記者たちとの軋轢(あつれき)に頭を悩ませる。かつては「ペンは剣より強し」とジャーナリズム精神にあふれる優秀な記者であったが、今は保身ファーストとなっており、もめ事をとても嫌がる。