神林 晴海

統和医科大学理事。入試担当の理事の一人。若い頃は医師になることを目指していたが夢を諦めた。統和医大事務局に就職してから学内の改革に取り組み、多くの職員から慕われ、事務畑から異例の抜擢で理事となった。未婚で、両親が残した家に一人で住んでいる。ジェンダー差別やハラスメントの撤廃が唱えられる一方、それでもなお残る矛盾や歪みに憤りを感じつつも、大学組織を守る立場として菊乃と対じすることになる。