月花旅館にあやめの娘・直子が男友達と来て一緒に泊まるという。あやめは直子が高校を退学になったと知り「人に負けない何かを身につけなさい」と突き放す。一方、富士子は野田社長のプロポーズを断る。しかし美恵の落ち込んだ様子を見てに「野田社長の申し込みを承諾するかも」と嘘をつく。そんな中、尾崎は食通の客のための特別メニューをあやめに頼まれ、苦労して作るが、知らないうちに別の客に出されてしまう。これは尾崎を憎んだ根本の仕業だった。根本は業者からバックマージンを取ろうとしているのを尾崎にとがめられ彼を恨んでいたのだ。尾崎は怒って根本を殴る。