九州の母親から「父親が来週東京にいくから」という電話を受けた悟(福士誠治)。就職先を親に話していない悟は焦る。その頃、聡美(加藤美佳)は一日の大半を多摩川で過ごしていた。飛び跳ねる鯉を見たら願い事が叶うという伝説が流行っているという。跳ねる鯉を待つ聡美に、お願い事を尋ねると「ご飯が残りませんように・・・」と、的外れな答えが返ってきた。