B・Bはジュニアライト級での世界統一チャンピオンを目指すが、戦場で受けた破片が首の後ろに残っており神経を圧迫、衝撃を受けると死に至るという「時限爆弾」を抱えていることが判明する。 IBF世界ジュニアライト級チャンピオン戦で、錯乱した前チャンピオンのカルロス・ドミンゴが拳銃を乱射。これを阻止するためにB.Bが「10cmの爆弾」を用いて殺害。この模様が全世界に中継されていたため、WBA、IBF、WBCは、B.Bの「10cmの爆弾」の使用禁止を決定する。