出発の合図は火柱で

メルフィエラと2人きりになったアリスティードは、改めて自身のことをどう思っているのか尋ねる。メルフィエラは、ありのままの自分を求めてくれるアリスティードとの婚約を心から望むのだった。一方、メルフィエラの父・ジスランは、婚約契約書に署名することをためらうが、アリスティードの本心に触れ、娘を託すことを決心する。

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