Yako is curious about her mother's whereabouts and makes plans to find her. Meanwhile, Neuro's latest enemey is a frog?
雑誌記者をしている母・遥が南米で逮捕されたと知った弥子は、ネウロに内緒でその国に乗り込み、捜査を開始。遥が収容されている刑務所近くで取材中の女性記者・筧美央から事件の異様な状況を聞かされる。
魔女の写真を手に入れるためにこの国にやって来た遥は、遺跡調査に同行し偶然その写真を撮ったという男・ラリッタとコンタクトを取った。ところが、カフェで写真の買い取りを交渉中、ラリッタが毒殺されたため、遥は殺人容疑で逮捕されてしまったというのだ。
魔女と言われている女とは、20年前、村人たちに惨殺されたとの噂と共に姿を消した役場の若い職員・セレンのこと。その1年後、セレンの遺体は
、遺跡の中の石室内で白骨化して発見されていた。弥子は、刑務所内を移動中の遥から、ラリッタが撮ったらしい折り畳まれた魔女の写真を受け取るが、肝心の顔の部分が潰れていてよく分からなかった。
そんな中、弥子と未央は、反政府ゲリラに拘束されてしまい、銃口を向けられて絶体絶命。だが、アカネの連絡でやって来たネウロと吾代に救出された。そんな折、問題の遺跡に天然ガスのパイプラインを通す計画があり、反対運動が起きていることが分かった。反対派のリーダーは、遺跡調査団の一員で考古学者の鎌田。殺されたラリッタが鎌田の付き人だと知ったネウロらは、事件解決の糸口があるのではないかと考えた。
鎌田によると、20年前の魔女騒動は、遺跡近くのシャラート村の若い司祭が、セレンにフラれた腹いせに「魔女だ」と言いふらしたのが発端。セレンは、流言飛語による集団ヒステリーの被害者だっ
Yako siente curiosidad por el paradero de su madre y hace planes para encontrarla. Mientras tanto, ¿el último enemigo de Neuro es una rana?