おしんは父・作造の最期を看取り、結婚の報告をしようと酒田の加賀屋に寄りました。そこで、加代の不幸な結婚生活を見て、改めて竜三との暮らしを大切にしようと決意します。帰京すると、染子をはじめカフェの女給たちが結婚パーティを開いてくれました。初めて竜三とダンスを踊ったおしんは、この幸福が一生続いてほしいと願います。しかし、世界大戦のあとの不景気が、田倉商会とおしん夫婦にも、暗い影を投げかけていました。
둘만의 혼례를 올린 후, 오싱은 미용 일을 줄이고 집안일에 전념한다. 그리고 가게 일을 조금이라도 배우기 위해 노력한다. 그러던 어느 날, 소메코가 두 사람의 결혼 축하 잔치를 열어주겠다며 찾아온다.