アメリカで2番目に長いミシシッピ川の河口にある国内最大級の湿地帯。入り組んだ水路とうっそうとした森が一体となったここには独自の生態系が広がっている。しかしいま、気候変動による海面上昇やハリケーンの影響で海が土地を浸食し、住民が移住を余儀なくされている。また、海水域が広がったことでワニの生息地も失われようとしている。大自然の宝庫で何が起きているのか、その現状を取材した。