携帯電話を買いたいあたる(榮倉奈々)は友達に誘われて、自給3千円の怪しいバイトにでかける。英吉(西田敏行)は売春のうわさのある、そのバイト先にのりこみ、あたるを助けだす。しかし、あたるは家に帰ってから部屋にこもってしまう。そんなあたるに英吉は、ドアごしに切々と、自分にとってあたるがどんなに大事な存在かを訴える。英吉の優しい気持ちが心にしみ、あたるの、英吉への心のわだかまりが少しずつ解けていく。