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All Seasons

Season 1

  • S01E01 男はみんな淋しいのです

    • October 5, 1975
    • Nippon TV

    大学四年生の津村浩介(中村雅俊)と隆夫(田中健)。隆夫は失敗ばかりで「オメダ」というあだ名がつき、試合でも期待を裏切る。何をやっても自信を持てない隆夫は家出を決意。浩介も同じく家出を考える。会社で上司を殴って失業中の熊沢伸六(秋野太作)は「クズ六」と呼ばれやけ酒を飲んでいた。そこに行き場を失った浩介と隆夫が入ってきて、伸六が浩介を郷里の後輩と気づき「カースケ」と呼んで三人は一緒に行動することに…

  • S01E02 男はどこか馬鹿なのです

    • Nippon TV

    伸六(秋野太作)の母・しの(南美江)が上京する情報が届いた。厳格な母に失業中であると言えず、伸六は会社の出張ということにして、浩介(中村雅俊)にあとを頼んで、出かけてしまう。浩介は日当五千円で、しのの接待を請け負った。伸六は家を出たものの、何のあてもない。公園で暇つぶしをしていると、恋人・紀子(上村香子)に会う。紀子は二人の事を、しのに話してくれと言うが、伸六はそれどころではない…

  • S01E03 男はいつか歩き出すのです

    • Nippon TV

    バスケットボールにすべてをかけてきた浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は最終戦を二日前に控え、練習に励んでいた。2人のアルバイト代をあてに生きている伸六(秋野太作)は、やむを得ず、新聞の求人広告から職業を見つけようとするが、気に入ったものがない。ぐずぐずしている伸六に、「この就職難の時代にぜいたくな」と浩介たちは言うが、浩介の仲間たちは、すでに就職の目処をつけており、すでに取り残されていた…

  • S01E04 男の友情は哀しいのです

    • Nippon TV

    浩介(中村雅俊)の就職問題を考えながら町を歩いていた洋子(金沢碧)は、あやまって不良少年・金井玉三郎(石橋正次)の足をふんでしまった。怒った玉三郎は、一緒にいた隆夫(田中健)に暴力を振るい、隆夫が母からもらった大切な時計をまきあげてしまう。洋子から事情を聞いた浩介は、カーッとなり、隆夫をつれて玉三郎を探す。だが、顔を合わせた浩介と玉三郎は、懐かしそうに抱き合うのだった…

  • S01E05 女もなぜか淋しいのです

    • Nippon TV

    アナウンサーに憧れ、NBSラジオ局の就職試験を受けようと張りきっていた洋子(金沢碧)が突然やめると言い出した。隆夫(田中健)が理由をたずねると、生意気だと浩介(中村雅俊)になぐられ自信を失ったという。洋子は父・茂夫(瑳川哲朗)を誘い、生まれて初めて酒を飲んだ。洋子を恋い慕う隆夫は、浩介の態度に怒り、謝らそうと浩介を洋子に会すが、結果は洋子を怒らせるだけだった…

  • S01E06 男の人生には色んな事があるのです

    • Nippon TV

    世界教育販売社に就職した伸六(秋野太作)は会社の女子社員・森田和子(関谷ますみ)に誘われ、公園でボートに乗っていた。だが、そこに恋人・紀子(上村香子)が通りかかり、あわてた伸六はボートを岸にぶつけ、和子を池に落としてしまう。着替えを買いにジーンズショップにやってきた伸六は、またしても紀子に会ってしまい、女性の着替えを買いに来たとも言えず、ごまかすことに大騒ぎする…

  • S01E07 人はみなひとりでは生きてゆけないのです

    • Nippon TV

    新しい下宿に移った浩介(中村雅俊)、伸六(秋野太作)、隆夫(田中健)の三人組は、相も変わらず騒々しい。となりの部屋の住人・浜田大造(森川正太)は、東大をめざして三年浪人。三人組がやかましくて仕方がない。大造は、三人組をからかってやろうと、記憶喪失を装ったり、狂言ガス自殺をする。気のいい三人組は、本気になってその都度振り回され、挙句の果てに隆夫は二階から落ち、大ケガをしてしまう…

  • S01E08 男の胸には哀しさがあるのです

    • Nippon TV

    伸六(秋野太作)の勤める世界教育販売で、売上のノルマに達していないのは伸六だけ。谷部長(穂積隆信)に、あと二十万円売上を伸ばさないと、クビだと通告されるが、思い通りにはいかない。一方、浩介(中村雅俊)と隆夫(田中健)はちり紙交換のアルバイト。こちらもなかなかうまくいかない。夜に、足どり重く帰ってきた伸六が、何気なく雑誌をめくっていると、中から一万円札が二十八枚も出てきた…

  • S01E09 男はいつか愛を知るのです

    • Nippon TV

    浩介(中村雅俊)と隆夫(田中健)はビル掃除のアルバイト。トイレの掃除までさせられて嫌気のさした二人が別の仕事を探そうとした時、ビルの事務員・三浦恵子(多岐川裕美)がお茶を入れてくれた。美人の恵子に夢中になった二人は、いそいそと仕事に戻るのだった。積極的な浩介は、恵子をデートに申し込もうとするが、ひたむきな隆夫を無視できず、隆夫のためにデートの約束をしてくるのだった…

  • S01E10 おふくろさんも女なのです

    • Nippon TV

    隆夫(田中健)は「社長の娘」という週刊誌のグラビアを熱心にながめていた。そこには長谷義隆と娘の雪絵が写っていた。浩介(中村雅俊)と伸六(秋野太作)は、隆夫がその娘を好きになったと考え、二人を会わせる方法はないかと思案する。雪絵が紀子(上村香子)の後輩である事を知った伸六は、紀子に事情を話しデートのチャンスを作ってもらう。ところが、隆夫が長谷親子に興味をもったのは、義隆に父親の面影を見たからだった…

  • S01E11 男はみんなロマンチストなのです

    • Nippon TV

    浩介(中村雅俊)は、同郷の友・玉三郎(石橋正次)を隅田川に訪ねた。玉三郎はヤクザの世界から足を洗い、船員の免許をとって恋人・のり子(石井くに子)と所帯を持とうと張り切っていた。帰り道、浩介は土手にキャンバスを立て絵を描く美人、栗山秋子(浜美枝)に会い、思わず心を奪われる。秋子は三十歳くらいで、どこか淋しそうだった。絵の事はまるで分からない浩介だったが、懸命に自分の感じた事を喋った…

  • S01E12 妹はちょっと甘えてみたいのです

    • Nippon TV

    故郷の水戸から、妹・みゆき(秋本圭子)が久方ぶりに浩介(中村雅俊)を訪ねてきた。浩介は大喜び。みゆきも嬉しそうに下宿の掃除・洗濯をする。そんな時、「俺はついにやったぞ」と伸六(秋野太作)が興奮して飛び込んできた。営業成績が悪く、いつも部長に怒られている伸六がカセットを百台、五百万円の契約をしたというのだ。これで堂々と恋人の紀子に求婚できると喜ぶ伸六を囲んでさっそく酒盛りが始まった…

  • S01E13 男は自立したがるものなのです

    • Nippon TV

    伸六(秋野太作)は、紀子とのデートにうつつをぬかし、浩介(中村雅俊)は洋子(金沢碧)から悩みを打ち明けられたとニヤついている。隆夫(田中健)は面白くない。そんな時、似顔絵かきの女・かおり(桃井かおり)と知り合い、誘われるままに彼女のペントハウスに行く。かおりは温かいお茶を入れてくれ、良かったら泊まっていけという。隆夫は嬉しいような困ったような複雑な気持ちで彼女の申し出を受ける…

  • S01E14 馬鹿がひとりで死んだのです

    • Nippon TV

    浩介(中村雅俊)たちの下宿のとなりに美人ママのいるスナックが開店した。ママの名前は祥子(三浦真弓)。興味津々な浩介たちはスナックに通い詰めるが、やがて祥子には夫がいる事が分かった。祥子と和也(河原崎健二)は駆け落ちまでした恋愛結婚であったが、今ではよく思っていない様子。今日こそ恋人・紀子(上村香子)と駆け落ちし、既成事実を作ろうと意気込んでいた伸六(秋野太作)は例のグズ病が出て悩んでしまう…

  • S01E15 男の心はかよいあうのです

    • Nippon TV

    下宿の主人・大五郎(名古屋章)に誘われて、浩介(中村雅俊)、伸六(秋野太作)、隆夫(田中健)は一山当てようと競艇場へ。だが、舟券は一向に当たらず、最終レースだけは絶対だという大五郎の言葉を信じ浩介は三人分の生活費を全てかけ、無一文になってしまう。責任をとらされた浩介はガラス工場でのつらいアルバイトをする事になった。職人気質の田所(花沢徳衛)の助手になった浩介は徹底的にこき使われる…

  • S01E16 男には女の淋しさが胸にしみるのです

    • Nippon TV

    雨降りが続きバイトも思うように出来なかった浩介(中村雅俊)と隆夫(田中健)は、無一文で飢えきり、伸六(秋野太作)の月給を待ち受けていた。だが、営業成績の悪い伸六の給料は少なく、とても三人の下宿代と食事代をまかなうのは無理だった。やむなく同じ下宿に住み高利貸しをアルバイトにするOL・桜井時江(結城美栄子)に借金を申し込むが、その際、時江が佐山産業に勤めていることを知る…

  • S01E17 父親は淋しい生き物なのです

    • Nippon TV

    隆夫(田中健)は洋子(金沢碧)の就職が決まったNBCラジオでアルバイト。DJの安西かずみ(宇津宮雅代)に寄せられるハガキの整理が仕事だった。かずみは番組の最初と終わりに「上海帰りのリル」を流す事から、通称リルと呼ばれる人気者だった。浩介(中村雅俊)、伸六(秋野太作)、隆夫は屋台のおでん屋でリルの放送を聞いた。おでん屋のおやじ・千吉(下条正己)は、リルの声を聞くと何故か狼狽するのだった…

  • S01E18 結婚するのも大変なのです

    • Nippon TV

    伸六(秋野太作)は、恋人・紀子(上村香子)の父・健太郎(北村和夫)から「どうか娘をもらってくれ」と手をついて頼まれる夢を見て大喜び。そんな事はあるはずがないという浩介(中村雅俊)と隆夫(田中健)。ところが伸六の夢は正夢になった。紀子がグズな伸六を持っていてはラチがあかないと「赤ちゃんが出来た」という非常手段をとって両親を屈服させたのだ。紀子はなんとしてもやり通そうと式場まで予約するが…

  • S01E19 新婚旅行がまた大変です

    • Nippon TV

    伸六(秋野太作)と紀子(上村香子)を新婚旅行に送り出し、浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は熱海のホテルでのんびりアルバイト。当初は九州旅行を予定していたが、贅沢はできないと判断した伸六・紀子は、偶然にも浩介たちのホテルに来てしまう。デラックスルームにおさまったものの、何かと世話をやく浩介たちに落ち着かない。それどころか、伸六の会社の連中まで慰安旅行に来てしまい、新婚旅行のムードはどこへやら…

  • S01E20 本気になって生きていますか?

    • Nippon TV

    新婚ムードいっぱいの伸六(秋野太作)、紀子(上村香子)に、浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は近寄りがたい。一方、バスケット部の四年生追い出しコンパも間近になり、就職がまだ決まってないのは浩介と隆夫だけになった。いくらいい話を持ち込んでも本気にならない浩介に、いら立つ洋子(金沢碧)は、自分の事はどうでもいいけど、隆夫まで巻き添えにするのはやめたほうがいいという…

  • S01E21 親父さんも男なのです

    • Nippon TV

    アルバイトから腹をすかして下宿に戻った浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は、洋子(金沢碧)がごちそうを作っているので大喜び。就職話を持ち込んできた伸六(秋野太作)、それに下宿の娘・奈美(水沢有美)らも加わり、にぎやかなパーティーになった。ところが、洋子はコップ酒を飲んで何やら荒れ模様。浩介が理由をきいても「男の人なんか嫌いよ」と言って何も話さない…

  • S01E22 少女はせつなく恋を知るのです

    • Nippon TV

    浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は、伸六(秋野太作)が下宿から去りなんとなく寂しい。そんな時、隆夫の妹・真弓(岡田奈々)が訪れ、「母が最近腰が痛くなる、そろそろ家に戻ってきたら」という。隆夫は気が重い。真弓は、浩介に会い隆夫を家に帰すよう言いたいが、なかなか口に出せない。それどころか浩介に誘われるまま、映画を見たり、遊園地で遊んだり楽しい時を過ごす。

  • S01E23 ついに東大に入りました!?

    • Nippon TV

    東大を目指す受験浪人・浜田大造(森川正太)にとってドキドキの試験発表日。みんなの心配をよそに三年浪人の大造は落ち着いたもの。ところが、あきらめ半分に発表を見に行った大造、自分の名前を発見して大喜び。早速故郷の母に長距離電話。だが、あまりに興奮しすぎて熱を出してしまう。浩介(中村雅俊)・隆夫(田中健)から報告を聞き喜んだ伸六(秋野太作)だったが、どうしても信じられない…

  • S01E24 男の道はきびしいのです

    • Nippon TV

    春のリーグ戦が近づき、浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は後輩たちを励ましてやろうと大学に行く。ところが、後輩たちはまるでやる気がない。バスケットより就職問題の方が気がかりだという。いまだに就職の決まらない浩介・隆夫の先輩を見ると心配だというのだ。その晩、伸六(秋野太作)・紀子の新婚家庭に招かれた浩介・隆夫は、伸六が今度ある会社とする大口契約に賄賂を出せと会社から言われて悩んでいることを知る…

  • S01E25 やっと卒業いたしました

    • Nippon TV

    浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)に不動産会社から採用通知がきた。これで就職が決まり大喜びする二人。隆夫は母・美保(八千草薫)に報告、さっそく新調の背広を作ってもらう。浩介も洋子(金沢碧)に借金して背広を作る。ところが、実習で出勤してみると、会社の十則を言わされ、社歌を歌わされで、浩介はとてもついていけないとやめてしまう。だが、陸夫は同じ単純作業の連続にも懸命に耐えるのだった…

  • S01E26 男は力いっぱい生きるのです

    • Nippon TV

    新人アナウンサーの中で初めて洋子(金沢碧)に番組が与えられ有頂天、だが同僚からねたまれ悩む。隆夫(田中健)も不動産会社の新入社員として苦しさに耐え、頑張っていた。一方、浩介(中村雅俊)は依然としてアルバイト暮らし。社会との関わり合いを持てば持つ程、浩介との生き方の違いを隆夫も洋子も伸六(秋野太作)も感じていく。なんとなく孤独感を抱きつつ浩介は荷役のアルバイトに励む…

  • S01E27 うちの嫁さんチョコちゃんなのです

    • Nippon TV

    伸六(秋野太作)に招待され、新婚家庭を訪れた浩介(中村雅俊)・隆夫(田中健)・大造(森川正太)。紀子(上村香子)の作ったちらし寿司を食べて、酔っぱらってしまう。酢と酒を入れ間違えたのだ。紀子のオッチョコチョイぶりが目立ち、伸六は頭が痛い。紀子は学生時代からオッチョコチョイのチョコちゃんというニックネームをつけられていたのだ。そんな折、奈美(水沢有美)に見合い話がもちあがり、紀子が付き添うことに…

  • S01E28 木もれ陽の中に想い出が消えたのです

    • Nippon TV

    大五郎(名古屋章)が突然腹痛を起こし入院した。病名は盲腸でさっそく手術をすることになった。見舞いに病院を訪れた隆夫(田中健)は、看護婦・平野幸代(浅野真弓)に会った。幸代は隆夫の高校時代の同級生で、“憧れの女”だった。会社でも要領の悪い隆夫は、いつも意地悪を受け、やる気を失っていた。そんな隆夫が幸代に会った瞬間から世の中が変わったようにバラ色に包まれた…

  • S01E29 生きるのがへたな男もいるのです

    • Nippon TV

    明日は新入社員初のセールス開始日、隆夫(田中健)は売り込み文句を覚えるのに必死になる。ところが、大造(森川正太)の誕生日を祝う浩介(中村雅俊)たちの騒ぎで作業が進まない。翌日、腫れぼったい目で出社した隆夫は、係長(片岡五郎)に怒鳴られ、同僚には先を越されて、ボロボロになって下宿に戻る。一方、浩介はアルバイトに行った工場で、女の子にモテモテだったと上機嫌であった…

  • S01E30 ふられ男が旅に出ました

    • Nippon TV

    四年浪人の大造(森川正太)は、「金を儲けて、自分を裏切った東大を見返してやる」と、郷里から野菜を運び産地直売を考える。大造の郷里は身延山の近く、旅立とうとする大造に“可愛い子ちゃんに出会うかもしれない”と浩介(中村雅俊)が悪ノリをして、ついていくことになった。車中、日本の流通過程について勉強する大造。一方、浩介は可愛い子ちゃんを求めて落ち着かない。そんな時、大造のいとこ、玲子(檀ふみ)に出会った…

  • S01E31 大嫌いがやってきました

    • Nippon TV

    身延山の旅で会った森山玲子(檀ふみ)に徹底的に嫌われた浩介(中村雅俊)は、隆夫(田中健)や大造(森川正太)に旅の話をされると機嫌が悪い。だが、内心では「大嫌いという事は、大好きって事なんだ」と思っていた。そんな時、突然玲子が大造を訪ねてきた。玲子の父がアメリカで日本料理店を開く事になり、そこに連れていく従業員の面接をするので大造にアシスタントになってくれというのだ…

  • S01E32 愛するってどういうことですか?

    • Nippon TV

    浩介(中村雅俊)たちの下宿先、食堂「いろは」に変な電話が連続してかかってきた。奈美(水沢有美)が出ると電話はブツンと切れてしまうのだ。偶然、浩介が受話器をとった時「浩介さん・・?」と一言いって切れた。浩介は玲子(檀ふみ)ではないかと直感し、大造(森川正太)に身延山の玲子の家に電話をいれさせると、アメリカに行くので東京のホテルにきているという…

  • S01E33 妹の涙をある日みたのです

    • Nippon TV

    喫茶店でアルバイトをしている浩介(中村雅俊)。その店の常連だった朝子(山口いづみ)が失恋自殺をしショックを受ける。なにも自殺までしなくてもと思う浩介だが、微妙な女心が計り知れない。一方、まだ子供だと思っていた真弓(岡田奈々)が自分の結婚観を持っているのを知り、隆夫(田中健)は「妹も女になってきた」としみじみと浩介に話すのだった。そんな時、浩介の妹・みゆき(秋本圭子)が上京してきた…

  • S01E34 気楽に生きればなんとかなります

    • Nippon TV

    東大浪人の浜田大造(森川正太)。最近は受験意欲も薄れ気味。毎日ブラブラしていても仕方がないと“他人には頼みにくいちょっとした仕事を何でも引受けます。浜田大造事務所”というパンフレットを作り、近所にばらまくと、どぶ掃除、草むしり、犬の散歩と注文が殺到。そんな時、美人の依頼人が来た事から、女に弱い浩介(中村雅俊)も手伝うことになり、浩介が会長、大造が社長となって「なんとかする会社」として仕事を開始した…

  • S01E35 一緒に仕事をはじめました

    • Nippon TV

    浩介(中村雅俊)と大造(森川正太)の「なんとかする会社」は注文殺到でうれしい悲鳴。一方、伸六(秋野太作)の会社は遂に倒産、新聞の求人広告を見てあちこち就職口を探し回るが思わしくない。なんとか一人前のセールスマンになろうと歯を食いしばってがんばる隆夫(田中健)だが、限界を感じていた。妹・真弓(岡田奈々)に「家の仕事をすればお母さんも助かるのに….」と言われるが、その気にならない…

  • S01E36 男には美しさがあるのです

    • Nippon TV

    浩介(中村雅俊)たちの「なんとかする会社」は大盛況。伸六(秋野太作)は、会社の将来のためには自分が社長になるのが一番と、隆夫(田中健)たちに売り込みを開始。現社長の大造(森川正太)と揉める。そんな時、同じ下宿に住む金貸しの時江(結城美栄子)から借金とりたての仕事が舞い込んだ。浩介、隆夫が先方を訪ねると、21歳の孝(丹波義隆)、17歳の清美(東啓子)の若い夫婦にビックリする。孝にはある夢があった…

  • S01E37 お兄ちゃんはお母さんの恋人です

    • Nippon TV

    隆夫(田中健)の母・美保(八千草薫)は、隆夫が「なんとかする会社」に入り草むしりをしたり、子守りをしている姿を見て不憫でならなかった。一方、隆夫も女手ひとつで料理屋を切り盛りする母が心配だった。まるで恋人のようにいたわりあう二人に、隆夫の妹・真弓(岡田奈々)は寂しさを感じる。孤独な真弓は「なんとかする会社」にデート相手を依頼するが、やってきた浩介(中村雅俊)は相手が真弓なので相手にしてくれない…

  • S01E38 哀しい愛もあるのです

    • Nippon TV

    プール清掃の仕事中の浩介(中村雅俊)にかおり(桃井かおり)が訪ねてきた。かおりはかつて、隆夫(田中健)に共同生活をしようと誘った画家だった。かおりはアトリエを追い出されたので浩介の所に泊めてくれという。浩介は二つ返事でかおりを下宿先に連れていき、大造(森川正太)の部屋を提供する。不満な大造、複雑な心境の隆夫をよそに、浩介はスタイルの良いかおりに魅せられて、興奮しっぱなし…

  • S01E39 ニッポンの将来はどうなりますか?

    • Nippon TV

    依頼された仕事のために女装をするはめになった伸六(秋野太作)は、駅で偶然にも兄の昌也(中尾彬)に会ってしまい、激怒される。だがそれで「なんとかする会社」のことを知った昌也は、会社を飛び出したため休職扱いにしている副社長の息子・坂口の身辺調査を依頼する。恋人と同棲している坂口が商社の仕事に未練があると確信した昌也は、仕事のレポートを坂口に依頼して、彼に会社を復帰させようと画策する…

  • S01E40 やさしさだってあるのです

    • Nippon TV

    二人いた店員が急にやめ、困った八百屋からの依頼で浩介(中村雅俊)が応援に駆け付けた。朝早くつらい仕事に閉口する浩介だったが、テキパキと働く美しい女主人・明子(丘みつ子)に会い、俄然喜々として働きだす。明子が過労で倒れた時も、自転車で市場を往復する程の熱心さで老いた明子の父・重造(小栗一也)や明子を喜ばせた。そんな浩介を、伸六、隆夫、大造がからかうが、浩介は段々真剣に。だが明子には夫がいた…

  • S01E41 生きてる限りせつないのです

    • Nippon TV

    最近仕事が減り四苦八苦の「なんとかする会社」にいい仕事が入ってきた。さっそく飲み屋で祝杯をあげる浩介(中村雅俊)たち。ところが、となりで飲んでいた男が、「那珂湊の津村浩介くんだね」と確認すると突然浩介を殴り、姿を消した。頭にきた浩介は、必ず見つけて仕返しをすると相手を捜す。ある建築現場の事務所で、最近まで働いていた八木(小池朝雄)に違いないと聞き出した浩介は、三崎港近くのバーに八木の消息を訪ねる…

  • S01E42 男は生きがいをもとめるものです

    • Nippon TV

    「なんとかする会社」への仕事が減り、月給もろくに払えない状態に社長の伸六(秋野太作)は浩介(中村雅俊)たちを仕事探しに歩かせる。そんな中、伸六は元の会社の先輩・田島に会った。田島はフランスの商社の代理店をして成功しており、伸六に手伝わないかと誘う。これで「なんとかする会社」も見通しがつくと伸六は大喜びするが、「せっかく自由を求めて独立したのに下請けになっては…」と浩介たちは反対する…

  • S01E43 愛しているから別れるのです

    • Nippon TV

    洋子(金沢碧)の世話で「なんとかする会社」の浩介(中村雅俊)たちは、涼しい伊香保へ出張仕事。仕事の合間、浩介は町の写真館で高校の頃のガールフレンド・節子(竹下景子)の写真を見つける。写真屋で節子の住まいを聞いた浩介は、アパートに節子を訪ねるが、節子は正一(小原秀明)の妻になっていた。正一はかつての浩介の恋の敵だったのだ。浩介が東京へ去った後、二人は駆け落ちしたという。だが節子は不幸だった…

  • S01E44 友情ってなんでしょう?

    • Nippon TV

    大造(森川正太)が「なんとかする会社」の勤務評定を発表。隆夫(田中健)が最低だった。学生時代から何をやっても人並みに出来ず、あだ名通りダメオだった隆夫。さっそうと働くサラリーマンの姿を見ては、自己嫌悪に陥っていくのだった。そんな時、学生時代バスケット部の同輩だった松井(山西道宏)に会った。商社のエリートを目指す松井は「まず自分に勝つ。それから同僚に勝つ」をモットーに厳しい特訓に耐えていた…

  • S01E45 愛しているから哀しいのです

    • Nippon TV

    隆夫(田中健)は、洋子(金沢碧)の誕生祝いをしようと浩介(中村雅俊)に誘われるが、洋子を未だに忘れられない隆夫はとても二人の間に入ることは出来なかった。あてもなく町をさまよう隆夫は、かつて勤めていた東名不動産の上司(片岡五郎)に会いバーに行く。その店で隆夫は洋子にそっくりなホステス・理恵(金沢碧・二役)を見つける。隆夫は男に捨てられ酔っ払い、荒れていた理恵にやむを得えずつきあうはめに…

  • S01E46 男の旅はいつまでも続きます

    • Nippon TV

    洋子(金沢碧)は、南米の日本語放送局に技術指導に行く先輩アナウンサーに一緒に行こうと誘われているという。「会社の費用であちこち回れるなんていいじゃないか」と浩介は言うが、洋子の本心は「やめろ」と言われたかったのだ。隆夫は、そんな洋子の気持ちを察し、浩介にとめるように言うが、浩介には通じない。だが、浩介は洋子を忘れられない隆夫の気持ちが痛いほどわかり、洋子に会って「どうにかしてやれ」と言ってしまう…

  • SPECIAL 0x2 「俺たちの旅 ~十年目の再会~」 後編

    • September 4, 1985

    “隆夫蒸発”の知らせを伸六(秋野太作)から受けた浩介(中村雅俊)は、二人で隠岐の島に渡り、隆夫(田中健)を探すことに。そこに、今は鳥取に住む隆夫の妹・真弓(岡田奈々)も加わる。真弓は以前から浩介に想いを寄せていたが、その後、結婚と離婚を経験していた。また、知らせを受けた洋子(金沢碧)も隠岐に行き、四人は顔を合わせた。四人は偶然に隆夫を発見するが、隆夫は子供連れの年上の女(永島暎子)と同棲していた。

  • SPECIAL 0x3 「俺たちの旅 ~二十年目の選択~」 前編

    • September 1, 1995

    浩介(中村雅俊)は、嫁の実家の会社を再建し社長に就任、伸六(秋野太作)は人材派遣会社を経営、そして、隆夫(田中健)は鳥取に根をおろして造り酒屋を営み、市長選への出馬準備で忙しい日々を過ごしていた。そんな浩介らに、山梨の身延で旅館を始めた大造(森川正太)から招待状が届いた。3人の他、仙台に住む洋子(金沢碧)、隆夫の妹・真弓(岡田奈々)が懐かしさ一杯で集まるが…

  • SPECIAL 0x4 「俺たちの旅 ~二十年目の選択~」 後編

    • September 1, 1995

    浩介(中村雅俊)、伸六(秋野太作)、隆夫(田中健)、洋子(金沢碧)、真弓(岡田奈々)の5人が再会をしている旅館に、浩介の妻・聡子(石井苗子)が乗り込んできた。聡子に対する浩介の不甲斐ない態度を見た洋子は、つい“以前のようにもっと堂々と自分の生き方を貫いて欲しい”と言ってしまう。洋子の一言は、浩介に刺激を与えた。家に戻った浩介は、聡子に社長退陣を匂わせ、スペイン・マジョルカ島への移住話を切り出す。

  • SPECIAL 0x5 俺たちの旅 ~三十年目の運命~

    • December 16, 2003

    妻や家族から疎外され孤独を感じる伸六(秋野太作)は、市長選で奮闘中の隆夫(田中健)を訪ね、10年前スペインに旅立った浩介(中村雅俊)の消息を確かめるため徳島の漁港へ向かう。そこで二人が見たのは、52歳で青春を謳歌し、生きる楽しさを忘れない昔のままの浩介だった。しかしそんな浩介に、イジメで心を閉ざした息子・直也との再会と、人生に大きな影響を与えた昔の恋人・洋子の死という試練が訪れる…

Additional Specials

  • SPECIAL 0x1 「俺たちの旅 ~十年目の再会~」 前編

    • September 4, 1985
    • Nippon TV

    ワカメ(森川正太)は十年ぶりに東京に出てきた。懐かしい井の頭公園は昔そのままだったが、いろは食堂があった周辺は、すっかり変わってしまっていた。グズ六(秋野太作)と妻の紀子(上村香子)の家もマンションに様変わりしていた。ワカメはグズ六にカースケ(中村雅俊)やオメダ(田中健)の消息を聞いたが、昔の仲間はバラバラになりもう何年も顔を合わせていなかった。ちょうどその頃、オメダが蒸発したとの知らせが入る…